重要なのは早期返済

カードローンと金利

小説やドラマで「トイチ」と言う言葉を聞いた事がある方も多いでしょう。これは十日で一割の金利の俗称で、年利にすると365パーセントと言うとんでもない数字です。

もちろん大手のカードローン会社でこのような高金利を課すところはありません。そもそもカードローンの金利は、出資法と利息制限法と言う法律でしっかりと定められているのです。

出資法が設けた制限を見ると、カードローンの上限金利は20パーセントであり、利息制限法では貸付金額に応じて15パーセントから20パーセントに変動します。もしこれ等の上限金利を越えた金利で営業を行っている貸金業者があるとしたら、それは違法行為のため、たとえお金に困っていても避けるようにしましょう。最近では即日カード発行される大手のカードローンがたくさんあります。

早期返済を心掛ける

借金を返すために借金をして、金利分もあわせてどんどん借金が膨らんでいく構図を恐れている人は多いですが、実のところ早期返済を心掛けていれば借金が膨らむことはまずありません。元々総量規制により年収の3分の1以上は借りる事ができないので、返済が追い付かないほどの借金になることは本当にまれなのです。

基本的には早めに返済すればするほど金利が小さい状態での完済になるので、損も少なく返済しやすいです。カードローンを利用する場合は、自分がどの程度の金額ならば短期間のうちに返済することができるのかを最初に計算しておくと良いでしょう。